“barking up the wrong tree”
【意味】
見当違いのことをする、
間違った選択をする、お門違い。
【例文】
I thought our client said the contract draft was OK, but later he didn’t sign it. I guess we were barking up the wrong tree.
クライアントとの契約のドラフトはOKだと思ったけど、後になって彼は契約書にサインしなかった。私の見当違いだったようだ。